AIに明け渡さない技術を、手を動かして確かめる。

AIに任せるほど、任せた結果を自分で確かめる技術が要る。ここはその実測記録です。

AIに仕事を明け渡さないための実践知を、手を動かして検証した記録とともに届ける技術マガジン

掲載しているコマンドと出力は、書く前に実際に実行して記録したものです。

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無料AIコーディングのおすすめ選びより先に、何が渡っているかを測る

macOS 26.6.1 · arm64 · 検証コマンド 23 本 · 2026-09-17

repo map の既定予算はモデル依存。同じリポジトリで6ファイルと43ファイルに分かれた

AIコーディングの無料おすすめ記事は出力しか見ていない。aider の repo map を APIキーなしで実測したら、予算の既定値はモデルによって1024と4096に分かれた。同じリポジトリでも、モデル名を変えるだけで渡る量が6ファイルと43ファイルに変わる。

Claude Code の設定ファイルの場所は、起動したディレクトリで変わる

macOS 26.6.1 · arm64 · 検証コマンド 9 本 · 2026-09-17

壊した設定を doctor に名指しさせ起動位置ごとに読まれる場所を特定

Claude Code の設定ファイルの場所を、わざと壊して claude doctor に名指しさせる方法で実測した。リポジトリルートに commit した .claude/settings.json は、サブディレクトリから起動すると読まれない。

Claude Code の使い方、初心者が貼る deny は読まれない

macOS 26.6.1 · arm64 · 検証コマンド 18 本 · 2026-09-15

allow/ask/deny の8通りの書き方を起動時警告で判定し検査器と突合

Claude Code の使い方を調べて最初に貼る settings.json の deny ルールは、書き方しだいで権限チェックから一度も参照されない。初心者向け記事によくある形をそのまま読ませて測り、無効なルールを洗い出すチェッカーを作った。

Python自動化のサンプルコードはexit 0のまま4ファイル消した

macOS 26.6.1 · arm64 · 検証コマンド 27 本 · 2026-09-15

定番の整理サンプルを3回実行し消失件数をハッシュで計数

「Python 自動化 サンプルコード」で出てくるファイル整理スクリプトを、現実的なフォルダに向けて実行した。例外もエラー出力も無く終わったのに、実行前後のハッシュを突き合わせると4ファイルが失われていた。被害量と、実行前に知る方法を実測する。

考察AI時代に生き残るのは、AIを止められるエンジニアだ

AI時代に生き残るエンジニアの条件は、出力を棄却できることだと私は考えている。棄却には根拠が要り、根拠は読解ではなく再現から出てくる。上流へ移って再現能力を手放すと何になるかを書いた。

launchd で uv が見つからない原因を env -i で切り分ける

macOS 15.7.3 · arm64 · 検証コマンド 13 本 · 2026-08-05

launchd が渡す PATH を env -i で再現し、uv が消える条件を分離した

macOS の launchd で Python バッチを動かすとき、ターミナルで通るコマンドがジョブでは見つからない。launchd が渡す PATH を手元に再現して切り分けた記録。

AIエージェントの中身はwhileループ ── 自作して壊れ方まで実測した

macOS 26.6.1 · 検証コマンド 12 本 · 2026-08-17

フレームワーク無しの while ループ型エージェントを自作し、壊れ方を実ログで確認した

AIエージェントの中身を理解するため、フレームワークなしで ollama のローカルLLMと Python 標準ライブラリ120行のループを自作した。tool_calls が返らない、小型モデルが無限ループするなど、実際に踏んだ壊れ方を実ログ付きで示す。

生成AI開発の最初の壁「JSONで返して」を無料のローカルLLMで実測する

macOS 26.6.1 · 検証コマンド 4 本 · 2026-08-17

prompt 指示だけでは3モデルとも厳密パース 0/5。schema 指定で 5/5 に

生成AIアプリ開発で最初に詰まる「LLM出力をJSONで受け取る」を、ollamaのローカル小型モデル3種×structured outputsあり/なしの30リクエストで実測した。プロンプト指示だけでは7Bでも厳密パースが通らない。

Claude Code実践入門の次、claude -p の落とし穴を実測する

macOS 26.6.1 · 検証コマンド 16 本 · 2026-08-17

claude -p は権限拒否で何も作られなくても exit 0 を返すことを実ログで確認

『Claude Code実践入門』を読み終えて claude -p をスクリプトに組み込むと、権限拒否で何も作られなくても exit 0 が返る。この挙動と --allowedTools の引数順の罠、JSON出力のパースを実行ログ付きで示す。

機械学習は測って選ぶ — scikit-learn分類5種を同一条件で実測比較

macOS 26.6.1 · 検証コマンド 8 本 · 2026-08-17

digits で5分類器を同一条件比較。最高精度は無スケーリングの SVC 0.9911

機械学習の主要分類アルゴリズム5種をscikit-learnとdigitsデータセットで同一条件比較。スケーリングの有無で精度がどう動くか、ConvergenceWarningへの正しい対処は何かを実測で確かめた。

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